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相続や不要不動産に関する相談
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INHERITANCE
        相続・不要不動産でお困りの方へ
        ― 活用・保有・売却の判断と専門サポート ―
      
      
      
        使う予定のない不動産、相続したまま手つかずの土地や建物…。
        どうするべきか迷ったとき、まず大切なのは「持ち続ける」「活用する」「売却する」の選択肢を正しく理解し、ご自身やご家族にとって最適な方向を見つけることが必要です。
        ビルト不動産では、そうしたお悩みを抱える方に向けて、不動産の整理・活用・売却、さらには相続や税金のアドバイスまで、ワンストップでサポートしています。
      
POINT01
不動産を「持ち続ける」「活用する」「売る」―― その判断ポイント
        相続や長期間使っていない不動産について、まず考えるべきは次の3つの方向性です。
        
        ■ 保有するという選択
        ・将来的に使用予定がある場合や、想い出のある物件など
        ・保有コスト(固定資産税、管理費など)や管理負担が継続する点に注意
        
        ■ 活用するという選択
        ・月極駐車場、建物の賃貸など、収益化できる可能性がある
        ・リフォームや修繕が必要な場合は、費用対効果を見極める
        
        ■ 売却するという選択
        ・現金化して他の資産や生活費に回せるメリット
        ・複数人の共有名義であれば、将来のトラブル回避にも有効
        ・仲介による販売か、スピード重視の買取か
        
        「今、売るべきか?」「一度貸してみる?」といった判断も、ご相談の中で一緒に整理できます。
      
 
    POINT02
知っておきたい相続と法律・税制の基礎知識
        不動産の相続は、手続きや制度の理解が欠かせません。
        
        ・相続登記は義務化されました(2024年4月より)
         → 放置していると過料の対象に
        ・相続税・贈与税の基礎控除や評価方法
         → 節税のためには早めの対策が重要
        ・共有名義の落とし穴
         → 将来売れなくなる、揉める、手間が増えるケースも
        
        ・生前からの名義整理や、相続後の不動産整理も、専門的な視点が不可欠です。
      
 
    POINT03
ワンストップで対応します。提携専門家による安心の体制
        不動産の問題は、不動産会社だけで完結しないケースも多くあります。
        当社では、以下の各分野の専門家と連携しながら、ご相談者さまを総合的にサポートいたします。
        
        ・司法書士(相続登記・名義変更・遺言の作成)
        ・税理士(相続税・譲渡所得税など税務相談)
        ・行政書士(遺産分割協議書・相続人調査)
        ・弁護士(相続トラブル・共有解消・調停)
        
        お客様の状況に応じて、必要なタイミングでご紹介可能です。
      
 
    EXPERT
提携専門家
- 山田博法律事務所
- 舟根俊雄税理士事務所
- 税理士法人あぶらたに事務所
- 司法書士大島・杉本合同事務所
- 司法書士・行政書士・土地家屋調査士法人谷道事務所
- 水牧司法書士事務所
- 島田登記測量事務所
- 砂山土地家屋調査士事務所
- 中村忠嗣測量登記事務所
- 三輪等事務所(土地家屋調査士・行政書士・測量士)
POINT04
まずは、ご相談から。今すぐ行動しなくても大丈夫です。
        「売るかどうか決めていない」「家族とまだ話せていない」
        そういった段階でも、情報収集と状況整理がとても大切です。
        
        当社では、無料相談を通じて、不動産の可能性と課題を明確にし、次の一歩を一緒に考えていきます。
        相続した不動産の扱いでお悩みの方、ぜひお気軽にお問い合わせください。